今日はブリーチワークに関するblogです。
インナーカラー、ハイライト、全体ハイトーン。
ブリーチ(脱色剤)を使ってやりますが、CITAでは厳選に厳選を重ねて剤を数種類用意して髪質によって使い分けています。
これ以上にない最高のブリーチです。
プラス、
ケア剤を入れる。
ペーパーやホイルなど使う。
などによる工夫で、さらに仕上がりの手触りや艶などの質感やクオリティーも高めて行きます。
そして、良い色を出せるよう新しいカラー剤を実験したり、わかりやすいよう毛束を作ったりと、最先端でできるようにしています。
ブリーチデザインの代表格が
インナーカラー
束感ハイライト
全体ブリーチ
ダメージはインナー＜束感ハイライト＜全体ブリーチの順になります。
近年ケア剤の発展でかなりダメージが抑えられますが髪質によってダメージの感じ方が違うのでが気になる方はインナーカラーをやって質感をみると良いでしょう。
また、仕上げ色によってブリーチで明るくするレベルも変わってきます。
薄い色は18 19くらいまで明るくします。凄い明るいですね〜
学生以外にも「在宅になったので」「育休中なので」とハイトーンをやる方も増えています。
気になる方は是非ご相談くださいね
kanda